【テックシーカー1日目】SPRESENSE Cargo Bot ~ C言語でロボットカーを走らせよう ~
イベント
①小さなコンピュータ「マイコン」で動くロボットカーをC言語というプログラミング言語で操って、荷物を運ぶミッションにチャレンジ!
SPRESENSE(スプレッセンス)は、今年の1月に月面着陸ミッションを行ったSORA-Q(ソラキュー)というロボットに使われたのと同じ高性能マイコンで、説明を聞いた子供たちはモチベーションを高めていました。
②プログラムの説明を受けて、いざコースにチャレンジ。
「もう少し右か~!」
「行きすぎた~!」
まっすぐ走るだけ、曲がるだけでも大変なところを、粘り強く取り組んでいました。
③見事ゴールできたあとでも「もっとうまく走らせたい」と調整を続ける姿も。
時間ギリギリまで、夢中で取り組んでくれました。
※以上のレポートは2024年7月6日に行われた「テックシーカー プログラミング出張授業」イベントからです。